リップル効果、Dateクラス

リップル効果

  1. 色を付けた背景に静止テキストで文字を打つ
  2. 修成→分解
  3. 修成→タイムライン→レイヤーに分配
  4. テキストを一つずつ、分解(Ctrl + B)してシンボル化(F8)
  5. 4フレーム目と7フレーム目それぞれにキーフレームの挿入
  6. 全テキストレイヤーの1フレーム目を選択し、ステージ上のインスタンスも選択する
  7. スタイルからアルファを30にする
  8. 同じように4フレーム目を選択し、アルファを0にする
  9. テキストレイヤーを一つずつ選択し、変形からサイズを800%にする(下のは500%)
  10. 全テキストレイヤーを選択し、クラシックトゥイーンにする
  11. レイヤー名の辺りをクリックして、ずらしていく
  12. 最終フレームの先(好みで)フレームの挿入
  13. actionレイヤーの最終フレームにキーフレームを挿入し、stop();を打つとループが止まる
  14. フレームレートを適宜調整

下はループです。ガジェット化すると何故か背景が見えない...。

Dateクラス

ローカル時間の年を取得する
var now_date:Date = new Date();
var yyyy:Number;

yyyy = now_date.getFullYear();
trace("現在は、" + yyyy + "年です。");
ローカル時間の年月日付を取得する
var now_date:Date = new Date();

yyyy = now_date.getFullYear();
mm = now_date.getMonth() + 1;
dd = now_date.getDate();
trace(yyyy + "年" + mm + "月" + dd + "日");

日本の月を表す場合、+1にする