リップル効果、Dateクラス
リップル効果
- リップル: さざ波、波紋のこと
- 色を付けた背景に静止テキストで文字を打つ
- 修成→分解
- 修成→タイムライン→レイヤーに分配
- テキストを一つずつ、分解(Ctrl + B)してシンボル化(F8)
- 4フレーム目と7フレーム目それぞれにキーフレームの挿入
- 全テキストレイヤーの1フレーム目を選択し、ステージ上のインスタンスも選択する
- スタイルからアルファを30にする
- 同じように4フレーム目を選択し、アルファを0にする
- テキストレイヤーを一つずつ選択し、変形からサイズを800%にする(下のは500%)
- 全テキストレイヤーを選択し、クラシックトゥイーンにする
- レイヤー名の辺りをクリックして、ずらしていく
- 最終フレームの先(好みで)フレームの挿入
- actionレイヤーの最終フレームにキーフレームを挿入し、stop();を打つとループが止まる
- フレームレートを適宜調整
下はループです。ガジェット化すると何故か背景が見えない...。
Dateクラス
ローカル時間の年を取得する
var now_date:Date = new Date(); var yyyy:Number; yyyy = now_date.getFullYear(); trace("現在は、" + yyyy + "年です。");
ローカル時間の年月日付を取得する
var now_date:Date = new Date(); yyyy = now_date.getFullYear(); mm = now_date.getMonth() + 1; dd = now_date.getDate(); trace(yyyy + "年" + mm + "月" + dd + "日");
日本の月を表す場合、+1にする