6/18のまとめ

Photoshopでカンプを作る

カンプ、デザイン
  • カンプ(comprehensive layout) : 制作物の具体的な仕上がりを示す見本のこと

参照 IT用語辞典バイナリ

  • カンプはPhotoshopFireworksで作る
  • デザインは視点を変えて作ることが大事
  • 何もないところから作り、そこに当てはまる素材やテキストをクライアントに頼む
Photohop-ガイド
  • 表示→グリッドを表示
  • スナップ先からグリッドのチェック外し、表示からまたグリッドのチェック外す
  • ガイドの色は自分でコントロールする
  • ctrl + : ガイドを非表示
  • 数値を計りづらい場合、選択範囲を固定にし、そこにあわせてガイドを引くといい
Photoshop-フォント、文字詰め
  • カーニング: 文字と文字の間だけを空ける
  • ラッキング: 選択した一文の間を空ける
  • オプティカル: フォントの文字情報を持っている
  • きちっと詰める場合はカーニングの方のオプティカルを選択
  • -500(半角) -250(4分空き) 目安は-150
  • 欧文混じりの和文は、欧文の次が自動的に4分空きになる
  • 等幅フォントは全部の文字横のスペースが同じ(mono-type)
  • MSゴシック、osaka、HGはデザインでは絶対使わない
  • 長体: 縦につぶれている
  • 平体: 横につぶれてる(新聞に使用)
  • フォントwindingsを選択、shift + 8で電話マークが出る
  • カンプで、見出しや本文の文字にはアンチエイリアスをかけない→フラウザでもカンプ通りきれいに表示することを要求されてしまう為
  • 見出しと本文の間はline-height以上空ける
  • 明朝体をアクセントとして使う
  • 目立つもの、大きく見せたいものを細い書体にする→頭でっかちにしない→バランスが大事
ほか
  • 画像を配置するときは変換用にしないで生データを使う
  • Illustrator: すでに塗られてるものは選択せず、色をそのままドラッグするだけ

Flash

  • 巻物のように横にずらしていく
  • めくるようなメタファーはいらない